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「ネコになってしまえばいい」著者 心屋仁之助インタビュー

【心屋仁之助インタビュー】
【第10回】出来事と自分の価値をくっつけない

「好きな人に愛されたい。でも彼は私のことを愛してくれない。

どうしたら振り向いてくれるんだろう?」

と悩んで、愛されるために一生懸命媚びてみるけれど、

媚びてるから愛されない。

誰でもいいわけじゃなくて、私の好きな人から愛されたいですよね。

でも、愛されることで私の価値を確認したいだけだったり、

「彼から愛されない私はダメなんだ」って自分を責めて反省するために彼を利用してるだけなんです。

例えば、中華料理が好きな人もいれば嫌いな人もいる。そこで中華料理のシャフが「中華料理を嫌いな人がいるってことは、僕はダメなんだ」って悩んでたら、ちょっと頭おかしいですよね?(笑)

「あの人から好かれる自分にならなきゃいけない、あの人が振り向いてくれないから私は価値がない」という考えかたをやめて、

「私を好きにならないなんて、あの人は見る目がない」と思うぐらいでいい。

出来事と自分の価値をくっつけるから悩むんです。

「私はあの人の好みじゃないんだな」

「あの人私のこと嫌いなんだな」というのも、動かない事実です。

だから、これを認めることで執着を終わらせることができます。

執着っていうのは、自分や相手を見張ることでもあって。

「こんなこと言ってたから、こうすれば振り向いてくれるかしら」とか

「私があんなこと言ったから嫌いになったのかな」って、

自分や相手の言動・行動を見張り続けちゃう。

すると、目が怖くなる(笑)。

◯◯だから愛される、◯◯だから嫌われる、と条件を自分で勝手に作っていくほど自分らしさから遠ざかっていることに気づきましょう。

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どうせ、自分はダメなんだ。

どうせ、自分は愛されてないんだ。

どうせ、自分はこんなもんなんだ。

そんなこと信じるの、もうやめよう。

それはただの悪夢だから。

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